昨日も新規引合に関するミーティング。
講座販売の導線チェック
数値改善とそれに伴うLPの修正に関する内容でした。
事業の中身はもちろん書けませんが
構成は…
広告→LP→LINE→SL
オーソドックスな構成ですね。
先方さんはもちろん相見積もりを取ります。
これは当然。
自分だってそうするしね。
さて、この状況で
あなたはどんな見積もりを提出しますか？
✅どうしても新規案件が欲しい。激安見積もりコース
✅お互いに初めてのお取引だし戦略的判断で。初月値引きコース
✅いつもの自分で。通常見積もりコース
どれが正解か…
答えは、
ありません🤣
目的とするポイントによって
判断なんて180度変わります。
とにかく新規案件を獲得したいのか
小手先でも顧客メリットを提供したいのか
継続的に責任ある仕事をしたいのか
判断の根拠をもたないと
決断できないですよね。
内なる自分に聞くのも
悪くはないですが、
それは十分な結果を出している人が選べる道かな🤔
だってさ、稼がなきゃいけないときに
仕事を選んでる余裕なんてないでしょ？
「私のこころに聞いてみましたけど
この案件はお断りさせていただきます」
なんて、おかしいでしょ😅
稼がなきゃいけないなら
多少条件悪くても飛び込まないと！
いい事例ではありませんが
（じゃぁ出すんじゃない）
選ぶなら選べるポジションにいないと
いけないってことです。
話が逸れました。
この案件は期限のない
継続サポートの内容だったので
いつも通りの金額で見積もりを提出しました。
長期サポートは
「どれだけ責任とモチベを維持できるか」
がポイントです。
自分の能力 ✕ 責任 ✕ モチベーション
ですよ。
仕事は喉から手が出るほど欲しいですよ。
いや、ホントに。
でも、中途半端な仕事はしたくないのも本音です。
受注したらラッキーだよなぁ…🥹
まぁ、出した見積もりを
どうこう言っても始まらないので
次のことを考えよう！
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