「言われたことくらい やってよ！」
です。
はい、朝から怒られました。
怒られた理由は、、、
怒られた理由は
こどもの勉強を見なかったから。
「え？そんなことで？」
と思う方がいらっしゃるかも
しれませんが、
元々「私がやる」と言ったこと。
奥さんからすると
「やるって言ったんだからやってよ！」
という訳なんです。
奥さんは一切悪くないんですよ＾＾；
さてさて、
今回の怒られ事件から
学ぶことは…
やると言った（決めた）ことはやろう
出来ないことは断ろう
です。
ついつい良いカッコしいで
安易に「やるよ！」と言いがちですが
自分の「やる」温度感と
相手の「やる」温度感が
違う場合があります。
行動結果が欲しい
成果が欲しい
という場合と
できればやってほしい
やってくれると嬉しい
では温度感が
まったく違います。
温度感を確認することも
大事なことですが
自分のキャパと相談して
いっぱい いっぱいのときは
「できません」と言った方が
お互い幸せですね。
お仕事も一緒で
安請け合いすると
納期カツカツ
低クオリティ
ヤバいよ！ヤバいよ！
の悪循環が見え見えなので
最初の対応が大事ですね！
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「やるよ」って言ったときは
やる気だったんだけどなぁ…
朝になったら
すっかり忘れているという（汗
