昨日、クライアントから、「1度開発をお願いしたものの初回納品以降、連絡がつかない開発者がいる」といったお話を聞きました。
「要求仕様の割には、見積もりが安かった」とも仰っていました。
クライアントからすると、修正・追加要件は当然あると思いますので、連絡がつかないのは本当に困り事です。
皆様も同じ思いをしないために、次の事に注意してください。
- 依頼先の所在地がわかる
- 定期的に更新されているブログがある
- 頻繁に更新できない連絡先(携帯電話など)がある
- 相見積もりはコストだけで判断しない
体調を壊したとかでしたら、致し方ない部分もありますが、それでも一言は欲しいですよね。
E.P.ラボでは既存システムの相談・改修も行っていますので、お困りの方はどうぞご相談くださいね。