VisualStudioからXamarinが無料で利用できるようになり、多方面で「アプリの作り方」について解説されています。
私も躓きましたが、サブスクリプション with MSDNに登録していても初期状態ではXamarinがStarterになっており、コード制限を受けてしまいます。(リンク制限、という方が正しいのかな?)
[BLOGCARD url=”http://ytabuchi.hatenablog.com/entry/visualstudio-xamarin”]
こちらのページを拝見するとMSDNサブスクリプションに登録済みの場合、サブスクリプションにログイン後、XamarinのActivateが可能であることが分かりました。
[BLOGCARD url=”http://shunsukekawai.hatenablog.com/entry/2016/04/06/133732″]
早速、試してみました。
2016.12.22日現在ではMSDNサブスクリプション画面が移行されています。
(移行先であるhttps://my.visualstudio.com/には中々アクセスできませんでした。HTTPエラーが発生しても気長にリトライしてみてください。)
Toolsの一覧を右にスライドさせて「Xmarin Studio (for Mac」の項目のActivateをクリックします。
登録自体は参考サイトと同じです。
私の場合、Xamarinに事前にアカウント(Starter)を作成してしまったのですが、問題なくサブスクリプションに移行することができました。
これで制限を受けずにXamarin.Andoridが堪能できそうです!
Visual Studio Communityを使ってれば、こんな苦労はしなくて済んだのかも…