SNSではアカウントのっとり被害が後を絶ちません。被害にあったらすぐ、あっていなくてもいますぐ二要素認証を適用しましょう。
今回はTwitterを取り上げます。
Twitterにログインしましょう。
画面はパソコンWeb版です。
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- 設定とプライバシー
- セキュリティ
と進みます。
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セキュリティが開いたら2要素認証をクリックします。
![](https://embedded-property.net/wp-content/uploads/20200729_02-1024x555.png)
2要素認証が開いたらお好みの認証を選択しましょう。
![](https://embedded-property.net/wp-content/uploads/20200729_03-1024x556.png)
テキストメッセージ
ログインするとスマホに認証コードがSMS通知されます。通知された6桁のコードを入力します。
認証アプリ
認証アプリをスマホにインストールしてQRコードでTwitterと連携します。Twitterにログインすると、認証コードを求められるので、認証アプリで表示された6桁のコードを入力します。
セキュリティキー
USBキーなど物理的なカギを利用します。企業アカウントなどに使われますが、一般人には普及していませんね💦
バックアップコード
取り扱いには十分に注意してください。ログインできなくなった時の切り札ですが、漏洩してしまうと不正アクセスの温床となります。