ChatGPTが話題になりはじめたころ、正直ちょっと舐めてたんですよね。

「まあ、試してみるか」くらいの気持ちでアカウント作って。最初に「ブログ記事書いて」って頼んだんです。そしたら2000字くらいの文章がすぐ出てきて、最初は「すごい!」と思った。でもよく読んだら——なんか他人の文章なんですよ。うまく言えないんだけど、自分のビジネスの話をしてるはずなのに、どこかのセミナーテキストみたいな文体で。

そこから「使い方が悪いのかな」と思って、プロンプト集を読み漁りました。「魔法の呪文」みたいなやつ。「あなたはプロのコピーライターです」から始めるやつ。「出力は箇条書きで」「文字数は800字で」みたいな細かい指定をつけるやつ。全部試したけど、根本的には何も変わらなくて。

毎回、ゼロから自己紹介しないといけないんですよ。「自分はフリーランスで、お客さんはこういう人で、こういうトーンで話したくて……」これを毎回説明するの、実は結構しんどくて。気づいたら使わなくなってた。

「自分にはAIは向いてないのかな」——そう思いかけてたとき、ふと気づいたんです。

これ、ツールの問題じゃなくて関係性の問題だ、と。

仕事をうまく頼める相手って、自分のことをある程度知ってる人ですよね。過去の経緯とか、何が好きで何が嫌いかとか、「この話題はこのトーンで」みたいな暗黙の了解。それが全部ない状態で「文章書いて」って言っても、当然他人の文章が出てくる。

AIも全く同じで。毎回ゼロから始まる使い捨ての関係だから「なんか違う」になる。だったら、最初から自分のことを知ってる状態で動くAIを作ればいい——そこからPartner AIの話がはじまりました。

🔗 AI診断:あなたは今、AIとどんな距離感にいますか?

まず自分の現在地を確認してみてください。

AI距離感 無料診断はこちら

ABOUT ME
Nozomu.Kon
集客導線、SNS導線、広告数値自動取得、LP/HP/CSS、ファネルツールなどなど個人・法人のスモールビジネスをIT/AIのチカラでフルサポートしています。