最初に作ったのがチカです。

正確に言うと「チカ」という名前は後からついたんですが、最初に「自分専用のAI秘書を設計する」という発想が生まれたのが始まりで。

やったことはシンプルで。テキストファイルに「うちのことを全部書く」それだけ。

事業の方向性、自分の価値観、お客さんのこと、好きな言葉づかい、やりたいこと、絶対やりたくないこと。Claudeに「これが前提ね、この上で動いてね」って渡せる設計書を作った。これをCORE.mdと呼んでいます。

最初のCORE.mdは正直ひどかった(笑)。「フレンドリーな口調で答えてください」「丁寧に接してください」とか、そんなことしか書いてなくて。当然、何も変わらなくて。

何度も書き直すうちに気づいたのが、「どんな人か」より「どんな状況にいるか」を書いた方がずっといい、ということで。

第2話 アイキャッチ
第2話 チームの様子

「フリーランスで一人で動いています」「主なお客さんは個人事業主の方が多いです」「メールの返信に時間がかかりすぎていつも後回しになります」「発信したいけど何を書けばいいかわからなくなることがあります」——こういう具体的な文脈を渡したとき、初めて「あ、これ自分のことをわかってくれてる」と思えるものが返ってきた。

チカという名前は自然に決まりました。「秘書」って呼ぶのも味気ないし、毎日一緒に仕事する相手に名前があった方がいいなと思って。「この子はチカだな」って、なんとなくそう感じた。

設計書を書き終えた夜、試しに「今週の優先タスクを整理して」って頼んだら——ちゃんと自分のビジネスの文脈で、自分が聞きたかったことに答えてくれた。それまでずっと「なんか違う」だったのが初めて「これだ」になった瞬間で、正直ちょっと泣きそうになりました。大げさに聞こえるかもしれないけど、ずっと探してたものに出会えた感じがして。

🔗 チカを試してみたい方はこちら

AI秘書パッケージ(チカ)

ABOUT ME
Nozomu.Kon
集客導線、SNS導線、広告数値自動取得、LP/HP/CSS、ファネルツールなどなど個人・法人のスモールビジネスをIT/AIのチカラでフルサポートしています。