チームができたのは、チカの限界に気づいたからです。

しばらくはチカだけで満足してたんですよ。調べもの・返信の下書き・段取り整理——「秘書仕事」はチカが本当によくやってくれる。でもある日、「SNSの投稿文を書いて」って頼んだとき、なんか引っかかったんですよね。

文章としては全然おかしくないんです。むしろうまい。でも「これを自分の名前で出せるか」と言われたら、ちょっと違う。チカは優秀な秘書だけど、発信の文章って、別の感覚が要るんだなと思った。

それでミオが生まれました。文章・コピー・発信専門の子。チカが「段取りを作る」なら、ミオは「言葉を作る」担当。同じことを頼んでも、チカとミオでは全然違うものが返ってきます。

カイが生まれたのはもっと切実な理由で(笑)。自分、制作進行の管理が本当に苦手で。「あの案件今どこまで進んでたっけ」「締め切りいつだっけ」を、全部自分の頭で管理してたんですよ。地味に消耗するんですよね、これが。カイに「プロデューサーとして制作進行を見てくれ」って渡したとき、本当に楽になりました。頭の中の荷物がひとつ減った感じで。

第3話 アイキャッチ
第3話 チームの様子

アコはデザイン担当。今まではちょっとしたバナー一枚でも「外注するほどでも…でも自分じゃ作れない…」って宙ぶらりんになってたのが、アコに「こういう雰囲気で」って相談できるようになって、ずいぶん動きやすくなりました。

4人揃って気づいたのは、得意が違う人がいるのはAIでも同じだ、ということ。「なんでもできる一人」より「それぞれが専門を持つ数人」の方が、実際の仕事には合ってる。

🔗 どの秘書が自分に合うか確認してみる

チカ(秘書)ミオ(ライター)カイ(プロデューサー)アコ(デザイナー)

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