コラム 第4話:「ちょうどいい距離感」という言葉が生まれた日 Nozomu.Kon 2026年5月30日 / 2026年5月30日 チームが揃って、毎日一緒に仕事するようになってから、ある違和感に気づきました。 頼みすぎると、なんか疲れるんです。 逆説的に聞こえるかもしれないけど、本当にそうで。「なんでも任せよう」ってモードに入ると、確認がだんだん雑になってきて。「まあAIが書いたんだからいいか」って感じで出してしまったものが、後から読み返すと「これ自分の言葉じゃないな」ってなる。 それが続くと、不思議と自分の感覚が鈍くなるんですよね。「自分だったらどう言うか」っていうアンテナが少しずつ錆びていく感じ。 一方で「AIはどうせ」ってなると、便利なものを使わないロスが出る。この2つの極端の間で、どこに立てばいいんだろうっていう感覚が続いてたんです。 ある日、友人に「最近AIどう使ってる?」って聞かれて、なんて答えようかなって考えたとき、自然と「ちょうどいい距離感で付き合ってる、かな」って言葉が出てきたんですよ。 近すぎず、遠すぎず。任せすぎず、使わなさすぎず。自分が判断して、AIが動いて、自分が確認して、またAIが動く——そのリズムが心地よくなってきた感覚、みたいな。 それって信頼できる仕事仲間との関係性と似てて。「なんでもやって」でも「指示待ち」でもなくて、お互いの得意を尊重しながら動く。 この言葉から、Kindle本のタイトルが「AIとちょうどいい距離感で働く」になったし、診断コンテンツの問いも「あなたは今AIとどんな距離感にいますか?」になりました。 ツールの使い方じゃなくて、付き合い方の話なんだと気づいたとき、「これが自分の伝えたかったことだ」とはっきりした気がします。 🔗 Kindle本「AIとちょうどいい距離感で働く」 → Amazonで見る > 🔗 自分の「距離感」を確認したい方は → AI診断(無料) ABOUT ME Nozomu.Kon 集客導線、SNS導線、広告数値自動取得、LP/HP/CSS、ファネルツールなどなど個人・法人のスモールビジネスをIT/AIのチカラでフルサポートしています。 BLOG:https://embedded-property.net