そのお試し企画、誰のためのものですか

そのお試し企画、安易に作っていませんか。
生成AIで、文章も画像も、簡単に作れるようになりました。お試し企画も、簡単に作れるようになりました。
だけど、その企画。本当に、受けてくださる方のためのものでしょうか。安易に作っていませんか。
「AIに、お試し企画作って」。そんな指示、出していませんか。
AIは万能である反面、背景がしっかり伝わりきっていないと、上っ面をなぞった企画案を出してきます。その企画は、誰のためのものでしょうか。
僕は最近、同じ失敗をしました。
AIを使って診断サイトを作りました。一見、それっぽいページはできました。診断ページも作れました。
だけど、問い合わせてお話を聞いた方からは、「僕にとってどういう風に適応できるか分かりませんでした」と教えてくださいました。
つまり、誰かに響く作り込みではなかった、ということです。
作り手視点から物事を見てしまうと、「私は何々さんのことを考えて作った」と、つい考えがちです。でも、伝わっていない以上、意味を成していません。
本当に誰かのために作っているのなら、背景であったり、思いであったり、考え方であったり。そんなことが、お試しサイト、お試し企画に、伝わっているはずです。
あなたが考えているその企画、お試し企画は、誰のためのものでしょうか。
僕の失敗を生かしてほしいと思います。


